商品の紹介
食材に恵まれた日本では、素材本来の味を最大限に活かした調理ができるよう様々な形状の庖丁が生まれました。野菜を切るための菜切庖丁・魚をさばくための出刃庖丁など、先人の技術や知恵が現在の庖丁を形づくっています。三寿ゞ刃物では伝統の形状を守りつつ、より使いやすい道具づくりを探求しています。
“鋼(ハガネ)”の
違いについて
切れ味の重要な要素となるのが“鋼”です。鋼種によって切れ味の特性や扱いやすさに違いがあります。鋼種の特性を理解することは適切な包丁選びにつながります。三寿ゞ刃物では用途に合わせ鋼種を選定しハンドル材との最適なバランスを考えた庖丁づくりを心掛けています
鋼種の特性

ステンレス鋼
(VG10・AUS10・ZA18・銀三)

錆びにくく手入れがとても簡単で日常的な使用に最適です。角砥石での研ぎ直しも可能で家庭用として広く利用されている鋼種です。中でも切れ味の持続性が良い鋼のみを採用しており、特に「銀三」は料理愛好家に人気があります。

炭素鋼
(白鋼・SK材)

切れ味の持続性と研ぎやすさのバランスが良く研ぐたびに爽快な切れ味を蘇らせることができるので白鋼はプロの料理人に人気です。コストパフォーマンスにも優れていますが、非常に錆びやすく毎回のこまめなお手入れが必要です。

合金鋼
(青鋼・SKS)

炭素鋼にクロムやタングステンを添加して硬度を高めたのが合金鋼です。青鋼は永切れしますが研ぎ直しも少したいへんです。価格も白鋼より高価です。錆びるので適度なお手入れが必要です。青鋼は料理愛好家に人気があります。

三寿ゞ型
魚菜兼用の軽くて使いやすい
三寿ゞ刃物オリジナルの刃
小庖丁
刃長が短く、
手のひらに納まるサイズで
皮むき等に最適
文化型
刃長や刃厚、柄の形状に
工夫を凝らしたタイプ
牛刀型
家庭用から業務用まで
幅広いタイプがあります
角菜切
万能な庖丁で特に葉物野菜を刻むのに
適しています
ペティ
果物や野菜の皮むき・飾切り、
刺身の代用にも便利
出刃庖丁
魚の三枚おろし、
カニや鶏などを捌くのに必須
柳刃庖丁
お刺身の食感をよくし、
切り口も美しく仕上がる
積層刃
人気の積層鋼のシリーズも
ご用意しております
愛着の沸く名入りの庖丁
プロの料理人にとって“庖丁”は、料理の出来栄えを左右する大切な道具です。
三寿ゞ刃物では、一般のご家庭の方にとっても、毎日の料理がワクワクできる自分だけの庖丁になるよう、“名入れ”をさせていただきます。
※名入れ価格は商品ご購入時にお問い合わせください。
※レーザーでの名入れをご希望の場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

手彫りの名入れ

三寿ゞ刃物では、お客様に出来るだけ愛着を持って使って頂けますように、ひとつひとつ丁寧に手彫りで名前を入れていきます。

レーザーでの名入れ

字数が多い場合や、マーク等を入れる場合は、レーザーマーキングでのご相談にも対応しております。

刃物を贈ること
古来より式典でのテープカットや新造船の進水式、ウェディングケーキのカット等、ものごとの始まりには、刃物を用いて魔を断ち切る縁起物として、しばしば刃物が使われてきました。庖丁も厄除け行事に用いられています。大切な方やご結婚祝、母の日などお祝い事の贈り物などに、お相手のお名前の入った庖丁をプレゼントしてはいかがでしょう。