プロの庖丁 三寿ゞ刃物-三木市


庖丁を研ぐタイミング
どんな庖丁でも使っていくうちに刃先が摩耗して、切れ味が悪くなっていきます。
庖丁を使用する頻度、量、使い方、まな板の種類など、使用状況により異なりますが、トマトがスッと切れなくなってきたり、
リンゴの皮がスムーズに剥けなくなるなど、切れ味に少しでも違和感を感じた時が庖丁を研ぐタイミングです。
長期間研がずに使い続けた場合は修繕も大変になります。
使用する砥石の種類荒砥石/中砥石/仕上げ砥石
1荒砥石(#80-#200)
刃が変形していたり、刃に大きな欠けがある、赤錆びがある、
しのぎがないなどの状態に使います。
2中砥石(#800-#1500)
刃研ぎで一番よく使う砥石です。
刃先を尖らせ整えて、切れ味を出します。
3仕上砥石(#3000以上)
中砥石でできたわずかなキズまで取り除き、研ぎ面が錆びにくくなります。
刃をより切れ味のよい状態にします。